米国株をやってみたい!
と思っても、英語ができないからどうしよう・・・
と躊躇していないでしょうか?
実は米国株は英語ができなくても大丈夫です!!多分
私も全く英語ができませんが、なんとか頑張っています。
私の利用ツールをご紹介します。
・DeepL
英語ができない人のお役立ちツール
1.ツイッター
ツイッターで「$ティッカー」で検索することで、そのティッカーシンボルの株を検索することができます。
ツイッターでは、ある企業の話題をだすとき、半角の$マークをティッカーシンボルにつけて書き込むケースが多いです。
たとえばマイクロソフトはティッカーシンボルがMSFTなので、$MSFT とツイッターで検索することで、マイクロソフトに関する情報をつぶやいたものを見つけることができます。
英語であれば、ツイッターに標準装備された翻訳をすればいいでしょう。
日本でも有名な企業であれば、日本語でつぶやいている方も大勢います。
2.マイクロソフトエッジの翻訳機能(Googleも可)
企業の公式サイトなどは当然英語ですが、ブラウザの翻訳機能を使えば、一応日本語で読むことができます。
ときどきおかしいので、想像力は必要ですが・・・
エッジでの翻訳の仕方をご紹介します。
ブラウザでアドレスの横に「aあ」と書いてある部分があります。
ここを押すことで翻訳と原文を切り替えることができます。
ね、簡単でしょう?
翻訳すると青くなります。
たまに翻訳できませんでした、となることがありますが、何度か試すと翻訳できると思います。
翻訳した日本語がカタコトなのは仕方ないので、持ち前の日本語力でどうにかしてください。
3.DeepL
ディープL(DeepL)も便利です。
翻訳したい文章をコピペすれば日本語になります
ね、簡単でしょう?
英語ができるようになってから米国株を始めるのではなく、
英語の勉強として米国株を始めてはいかがでしょうか?
私は翻訳に頼っています